環境を未来に引き継ぐ事業
世界の環境首都を目指す北九州市の環境政策を踏まえ、昨年に認定された「環境未来都市」の実現に向けて、 市民・企業・大学・行政の協働の場づくりと「もったいない精神(こころ)」の普及のための情報交流・機会の創出を行う。
もったいない総研
(公財)北九州活性化協議会設立10周年記念事業として、1999年にフォーラムとして活動を開始し、2002年に真にゆとりのある21世紀のライフスタイルを求める研究所として開設しました。
「もったいない総研」では、北九州市をアジアの環境未来都市に育成していくための拠点、市民・企業・学会・行政などの幅広い参加による、活きた情報発信と交流の場の形成に挑戦していきます。